やさしい日

小さなしあわせを見つけながら、やさしい日々を送っていきたいと思っています。

病について(直腸がん)

診察室での会話

ご覧いただきありがとうございます。 これまでの治療を終え、経過観察に入った、 前回の診察室での主治医との会話です。 「よく頑張りました。 本来なら、いまごろ、ここにはいませんでした。」 その言葉を聞いた瞬間、 自分自身の存在そのものが消えてしま…

医療事故

ご覧いただきありがとうございます。 先日のニュースで、 長崎大学病院で、がん手術後女性が死亡した医療事故があったことが報道されました。 この女性患者(54歳)は、子宮体がんの手術を受け、2週間後に自宅で大量出血し死亡したと発表。 病理解剖した結…

アールワン「R-1 満たすカラダ鉄分」で鉄活中です。

ご覧いただきありがとうございます。 明治プロビオヨーグルR-1ドリンクタイプ「満たすカラダ鉄分」、 箱買いしました。 毎日の生活で不足しがちな栄養素鉄分を配合した新シリーズです。 この1本で、一日に必要な鉄分が摂れます。 明治 R-1 ヨーグルト ドリ…

造影CT検査の結果

ご覧いただきありがとうございます。 今日は診察日でした。 2週間前に行った造影CT検査の結果です。 結果は、腫瘍の影は見つからず、きれいな状態でした。 ホッとひと安心。 3か月前に、腫瘍を取り除いたばかりなので当然かもしれませんが。 検査結果の前…

造影CT検査の日

ご覧いただきありがとうございます。 昨日は、造影CT検査でした。 5月と6月に行った肺転移除去の術後3か月目の検査です。 この造影CT検査も、数えきれないほど行っていますが、 未だに慣れません。 ただのCTだけならよいのですが、 腕からヨード性造影剤を…

直腸がん術後2年に至る治療経過

ご覧いただきありがとうございます。 今夏、直腸がんの手術を受けてから2年経過しました。 2020年4月に進行性の直腸がんが見つかり、 2020年8月手術、術後2年に至るまでの治療経過をまとめてみました。 <検査> 2020年4月 (レントゲン・MRI・PE…

まだまだ続く治療費

百日紅(さるすべり)の花 ご覧いただきありがとうございます。 これまでの治療費を計算してみました。 直近の治療費合計から 2022年4月~8月 4月 36,100円 5月 170,380円(内手術費 156,640円) 6月 123,420円(内手術費 115,460円) 7月 29,600円 8月…

病院食~10日間の記録~

ご覧いただきありがとうございます。 10日間の入院生活での病院食の記録です。 撮りためてあった画像をアップさせていただきますね。 お味は、全体的に塩分控えめの薄味です。 今回は消化器系ではないため、 メニューは、お肉、お魚、揚げ物、麺類、カレーま…

がん封じ寺へ行ってきました。

ご覧いただきありがとうございます。 がん封じ寺へ行ってきました。 とりあえず治療が終わったことのお礼参りです。 今回もご祈祷をしてもらい、お札とお守りもいただきました。 ご祈祷では、お寺のご住職がお経を唱えてくださいます。 お経を唱えた後は、 …

経過観察となりました。

ご覧いただきありがとうございます。 昨日は診察日でした。 直腸がんの転移性肺がんのため、手術を終え1か月経ちました。 呼吸器外科より再度、消化器外科に戻りました。 検査の結果、肺の腫瘍は、直腸がんより転移したものと判明しました。 その結果に少し…

今日は診察日

ご覧いただきありがとうございます。 今日は、呼吸器外科の診察日でした。 転移性の肺がん部分切除後、約2週間目の診察です。 切除した肺腫瘍部分は、 検査の結果、やはり原発直腸がんより転移したものと判明しました。 切除した腫瘍はほんの小さなものでし…

「養命」先生

ご覧いただきありがとうございます。 病後の回復の滋養強壮に、「養命酒」を飲み始めました。 以前から気にはなっていたのですが、 ドラッグストアの店員さんに勧められ買ってみました。 現在、草刈正雄さんの養命先生のテレビCMも流れています。 養命先生の…

呼吸器外科入院2回目振り返り

ご覧いただきありがとうございます。 5月に行った右肺の手術に引き続き、 今回は、もう片方の左肺の手術の振り返りです。 原発の直腸がん切除を行なった消化器外科より、 肺転移の可能性として、呼吸器外科に回されました。 消化器外科では、 CT検査により、…

無事退院しました。

ご覧いただきありがとうございます。 無事退院しました。 予定より3日ほど早いのですが、 血液検査もレントゲンも問題なく、退院のOKが出ましたので、 無事、自宅に帰ってきました。 弱音を吐かせてください。‍ どうしてこんなことになっているのか。 医療…

可愛くて美味しい!新宿高野フルーツチョコレート

ご覧いただきありがとうございます。 自分へのご褒美。 カラフルなひとくちサイズのチョコレートです。 手軽につまめて、美味しいです。 新宿高野フルーツチョコレート リボンが付いたパッケージも可愛いです。 もう一つは、白桃のジュレです。 ご褒美が多す…

老人ホーム化している病棟のリアル

ご覧いただきありがとうございます。 入院中のシャワールームは共同での利用です。 隣に洗面室があり、髪を乾かせていると、 同年代くらいの女性が隣に座りました。 「もう限界!あんな部屋にはいられない。 だって我儘なお年寄りばかりで自分のことしか考え…

入院最終日の退院祝い

ご覧いただきありがとうございます。 入院9日目、明日退院日です。 無事退院できたひとり退院祝いです。 院内のコンビニで買ってきました。 ハーゲンダッツ「クラシック洋菓子/ナポレオンパイ~苺とカスタードのパイ~」 入院する際、いつも思うことですが、…

大学病院病棟の患者はモルモット!?

ご覧いただきありがとうございます。 窓際から、病棟と医学部棟と医学部研究棟を繋ぐ、渡り廊下が見えます。 朝夕、白衣の医師が渡っていきます。 どんな思いで歩いているのだろう。 患者さんといつも笑っていられればいいけれど、 厳しい局面に立たされてる…

窓辺のお気に入りの椅子

ご覧いただきありがとうございます。 入院中の過ごし方。 術後4日目、入院から6日くらいになってくると、 身体も元どおりに近くなり、時間を持て余してしまいます。 そんなときは、窓辺に置いた椅子に座って読書をしたりスマホの動画を見たり、 窓の外の景色…

こんなに大切にしていただき恐縮です。

ご覧いただきありがとうございます。 術後3日目、手術のためにチームを組んでいただいたイケメン医師さん達5人が部屋まで来てくださいました。 手術前には、主任教授のおエライ先生が来てくださり、 「大丈夫ですよ。 慎重にやらせていただきます。 すぐに元…

胸腔鏡(きょうくうきょう)手術

ご覧いただきありがとうございます。 自分の身に起こる手術についてですが、 はっきり言って、よくわかっていませんでした。 ですから、ここでまとめさせていただきながら理解したいと思っています。 <手術部分>右下葉部分切除(右肺の下部にある1cmにも満…

呼吸器外科入院1回目振り返り

ご覧いただきありがとうございます。 入院一日目。 明日の手術に備え、 術前検査の血液検査、レントゲン、麻酔科医の説明、手術時の看護師さんの説明です。 食事は夕食時から絶食(飲み物はOK)。 夜シャワーを浴びて身体をきれいにします。 二日目。 午前9…

退院しました。

ご覧いただきありがとうございます。 先週より10日間ほど入院していました。 身体のみならず頭もスイッチオフモードになってしまったため、 経過報告が遅くなりました。 入院中のできごとを振り返って、少しずつですがご報告させていただきますね。 今回の入…

闘病生活2年経過

ご覧いただきありがとうございます。 闘病中は、何かと孤独を感じて殻に閉じこもってしまいがちになりますが、 パソコンを開くと、ブログ等で様々な方々とお会いでき嬉しいです。 リアルでは、家族や知り合いには、病の現状を話せずにいます。 なるべく前向…

呼吸器外科術前の説明

ご覧いただきありがとうございます。 昨日は、通院日でした。 来週予定の手術の説明です。 今回の手術は、呼吸器外科になります。 担当医は、30代くらいの若い男性医師です。 とてもやさしくわかりやすく説明してくださいました。 胸腔鏡にて、右下葉部分の…

がん封じ寺のお札とお守り

ご覧いただきありがとうございます。 がん封じのお寺に行ってきました。 御祈祷をしてもらい、お札とお守りをいただきました。 御祈祷を受けると、なぜだか身体があたたかくなり、すっと軽くなった気がしました。 病は気からですね。 入院グッズとともに、バ…

CT検査の確実性

牡丹の手水場 ご覧いただきありがとうございます。 がんの発見に使用されるCT検査。 5㎜間隔で輪切りにし、小さながん細胞を見つけ出す。 がん細胞は目に見えない小さなものは、この5mmの間に隠れている場合もあります。 ですから、CT検査で見つからないがん…

呼吸器外科へ行ってきました。

ご覧いただきありがとうございます。 今日は、呼吸器外科へ行ってきました。 肺転移の肺癌を切除することになりました。 CT検査では、一つとなっていましたが、 呼吸器外科で改めて見ると、 他にも2つ、合計3つの腫瘍が見つかりました。 本当に小さな点の…

第2ラウンドスタートの様相

ご覧いただきありがとうございます。 昨日は、診察日でした。 先週の造影CT検査の結果、肺の影が増大。 1cmにも満たない小さな腫瘍? どうやら、第2ラウンドスタートの様相。 術後、1年8か月。 抗がん剤では消えないので、 肺の腫瘍切除か、 いままで以上…

『私の盲端』朝比奈秋著 朝日新聞出版刊

ご覧いただきありがとうございます。 『私の盲端』を読んでいます。 盲端とは、 「内臓器官で一方の端が閉じている管(盲管)」。 正常な人では盲腸の他にはないが、 この作品においては、人工肛門に例えている。 現役医師の著者によるデビュー作。 第7回林…