ご覧いただきありがとうございます。
ヘルプマークをいただいてきました。
先日、出かけた先で多目的トイレを使用していたところ、
内的疾患のため外見からはわからないため、
不審な目で見られてしまい戸惑ってしまいました。
ヘルプマークなど自分には必要ないと思っていたのですが、
やはり、持っていた方が安心です。
バッグに常に付けている訳ではありませんが、
急に多目的トイレを使用しなければならなくなったり、
電車の中で気分が悪くなったりした際に付けるよう、
常時持参していようと思います。
このヘルプマークは、障がいがなくても誰でもいただけます。
例えば、貧血気味で電車のなかで倒れそうになったりする方でも、
誰でもが、身分証の提示も必要なく、自治体の障がい福祉課等で配布しています。
ヘルプマークは、本当に援助が必要な方のマークです。
自分自身も、困っているような方を見かけたら声をかける等、
思いやりのある行動をとれたらと思います。
最後までおつきあいいただきありがとうございました。
よい一日をおすごしください。