ご覧いただきありがとうございます。
最近の眠りについてです。
老化現象なのか病のせいなのか、
このところ、明け方までぐっすりと眠ることがありませんでした。
今日は、珍しく爽やかな朝を迎えました。
朝までぐっすりと眠れました。
病院で処方してもらった睡眠薬ベルソムラがよく効きました。
先日、薬剤師さんに夜よく眠れないとお話したら、
この睡眠薬を出していただけました。
いつもは、夜中、2,3回は起きてしまい、夜中起きていたり、
ぐっすりと眠れることはありませんでした。
眠りが浅くて悪夢ばかり見たりします。
健康情報サイトによりますと、
年齢とともに睡眠が変化する
年齢とともに体力が落ち、老眼になり、白髪が増えます。
それと同じように睡眠にも変化が生じます。
第一の変化は、高齢者では若い頃にくらべて早寝早起きになることです。
これは体内時計の加齢変化によるもので、
睡眠だけではなく、血圧・体温・ホルモン分泌など睡眠を支える多くの生体機能リズムが前倒しになります。
したがって高齢者の方の早朝覚醒それ自体は病気ではありません。
眠気が出たら床につき、朝方に目が覚めて二度寝ができないようであれば床から出て朝の時間を有意義に使いましょう。
第二の変化は、睡眠が浅くなることです。
睡眠脳波を調べてみると、深いノンレム睡眠が減って浅いノンレム睡眠が増えるようになります。
そのため尿意やちょっとした物音などでも何度も目が覚めてしまうようになります。
様々なストレスで眠れていないのかと思っていたのですが、
年齢とともに、睡眠も浅くなってくるのですね。
あまり深く考えず、
はちみつを入れたあたたかいミルクでも飲んで眠ることにします・・。☕
最後までおつきあいいただきありがとうございました。
皆様にとって素敵な一日になりますように。