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アマゾンでベストセラー1位「がんが消えていく生き方」
の著者、船戸崇史医師のサポートするがん治療施設。
そこにに併設されている、
「フナクリ食堂」では、薬膳・有機野菜を使用した、
がん患者さんにやさしい元気のでる食事を提供しています。
(画像はお借りしました。)
【船戸崇史医師の紹介】
自身も肝臓がんを発症した外科医。
「がんには自分のメスでは勝てない」と、
根本的な治療を目指して1994年岐阜県養老町に船戸クリニックを開業。
全人的な治療、診察を行っている。
また、開院当初から末期がん患者を中心とした在宅医療にも力を注いでいる。
2017年、日本初の「がん予防滞在型リトリート リボーン洞戸」を開設。
新しいアプローチで再発転移の予防に取り組み、
がん患者さんに生きがいを持たせる療法を行っている。
いつか訪れてみたいと思っています。
最後までおつきあいいただきありがとうございました。
良い一日をおすごしください。