ご覧いただきありがとうございます。
今日は、呼吸器内科の診察日でした。
今週の月曜日、長引くに風邪に、コロナまたはインフルエンザではないかと、
近くのクリニックの発熱外来へ。
検査の結果、コロナでもなくインフルエンザでもなく、
肺炎の疑いで大学病院へ回されたのでした。
まさかのことで、また持病で通っている病院へ帰ってきてしまいました。
今回は、呼吸器内科。
今日の肺のレントゲンの検査では、
炎症が消えて、ほとんど治っている状態だそうです。
これからどうなっていくか不安でしたので、ひと安心です。
先生から、「持病のある方は、これからの季節、
肺炎にかかりやすいので気を付けてくださいね。」と言われ、
八代亜紀さんも膠原病から急速進行性間質性肺炎を発症し、療養されていました。
持病から肺炎で旅立たれる方も多く、
日ごろから気をつけなければならない年齢なんだなと気づかされました。
昼間は普通どおりすごせているのですが、
夜になると咳き込むことがあるのですがと伝えると、
「吸入器」を出してくださいました。
はじめて見る「吸入器」。
使い方
カバーを開け、マウスピースをしっかりと加え、中の粉薬を深く吸い込む。
(カウンター表示付き、30回から使用するたびに回数が減っていきます。)
1度失敗しました。
1日1回、吸入すると、喉や肺が楽になります。
最後までおつきあいいただきありがとうございました。
今日も一日おつかれさまでした。
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咳の症状が出始めて、のど飴3袋くらいなくなりました。
お気に入りののど飴です。