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ヤフーニュースによりますと、
塩野義(シオノギ)製薬が早ければ年内にも
供給することが可能だと明らかにした。
同ワクチンが近く厚生労働省の承認を受けられれば、
年内にも1000万人分以上量産できるとのことだ。
承認と供給が実現すれば、
塩野義製薬のワクチンは日本製としては
初の新型コロナワクチンになる見通しだ。
「ワクチン、副作用がなければ、遅くてもいいので、国内産がいいな。」
と思ったりしてます。
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