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がん診断後、約3年となります。
がんになって、身体の中に入れる食品にもこだわるようになりました。
無添加(食品添加物のないもの)、国産であるもの、オーガニック食品等、
身体に入っても安心安全な食品を選んでいます。
そして、なんといっても、免疫力をアップする食品を摂ること。
がんをやっつけてくれるNK細胞を活性化しなければなりません。
(NK細胞を活性化すには運動もかかせません)。
そんなことから、試してみた「がんによいとされる食品」。
今回はお茶・飲料編としてまとめてみました。
<お茶編 >
オーガニック有機たんぽぽ茶
たんぽぽの根の抗がん作用は、大学レベルの実験で実証されています。
たんぽぽ茶の原材料は、「たんぽぽの根」。
色はコーヒーのような褐色で、麦茶のような香ばしい味わいです。
ルイボスティーとは、
南アフリカ原産の「不老不死のお茶」と呼ばれるハーブティーです。
効能は、
・がん発生の要因である活性酸素の働きを抑え、抗酸化効果がある。
・がん発生の要因であるストレスを軽減するリラックス効果がある。
そんなところから抗酸化作用のある飲み物として、
「がん予防に良い」と言われているようです。
はちみつレモン味で美味しく、飲みやすいです。
永谷園のくらしの和漢シリーズは、
漢方専門店の膨大なレシピから、
健康力や安全性の高い13種類の和漢植物を厳選して高配合されています。
癖もなく飲みやすい漢方茶です。
身体が温かくなり、血の巡りが良くなっている気がします。
薬草茶(萬年茸・藤瘤・熊笹・タラの皮・はとむぎ)
がん封じ寺でいただいたものです。
苦いですが身体に効く気がします。
<飲料編>
R-1 アールワン
がんを抑えるためには、免疫力アップと、
病に罹ってから約3年ほど、R1アールワン飲み続けています。
国産レモン&国産はちみつを使ったレモネード
身体をがんを寄せ付けないアルカリ性に、レモンをたっぷり摂っています。
ポッカサッポロ キレートレモンシーサプライ・レモネード
健康な体、弱アルカリ性にするには、
朝起きたらまず常温の水にレモンを搾しぼったレモンウォーターで体を潤し、
アルカリ化の儀式を毎朝の習慣としましょう。
体が酸性に傾くと、
免疫細胞の一種であるナチュラルキラー細胞による、腫瘍の増殖を抑える作用が妨げられてしまいます。
また、様々な炎症性化学物質の産生を増加させ、病原体を攻撃する白血球に悪影響を及ぼします。
養命酒は、薬酒でお酒です。
東洋医学では、
古来から、酒つぼに薬草を漬け込み、病気を治す医薬品として重宝されていました。
お酒によって血管が広がり、薬草が体全体に行き渡るのを感じます。
薬草は、14種類の漢方が含まれています。
飲み出してから、血行がよくなり、とても寝つきがよくなった気がします。
明治ザパス
タンパク質強化。
がんと闘うためにも体力をつけないと。
そのために、タンパク質をとって筋肉質な身体を目指します。
飲料その他、日ごろから飲んでいる緑茶、アルカリイオン水等、
がんによいとされるものは、手当たり次第試しています。
最後までおつきあいいただきありがとうございました。
皆様にとって素敵な一日になりますように。