ご覧いただきありがとうございます。
無印良品で、おやつを買いました。
買ったもの。
・アプリコットジャムサンドクッキー（最近のお気に入り）99円
・豆乳ビスケット 99円
（おさかなの形が可愛い素朴なビスケット/一口サイズで食べやすい）
・塩バターパン（糖質10g以下のパン）150円
・ノンカフェイン ルイボス＆黒豆茶 100円
・手指用消毒ジェル（携帯用）490円
来週には、また４クール目。
抗がん剤点滴のため、通院予定です。
その際、午前中から午後にかけて長時間の滞在（抗がん剤点滴は、2~3時間）
となりますので、
おやつと、ステンレスボトルに入れたあたたかい紅茶も持参します。
「病院行きたくないよう～。」
をなだめるため、ピクニック気分感を出しています。
おやつが楽しみです。
皆様にとって、良い一日でありますように。
良い休日をお過ごしください。
４月に病が見つかってから、
検査漬けの毎日が終わり、いよいよ放射線治療が始まりました。
放射線治療は、５月はじめから始まり、約１か月程続きます。
週５日、土日以外は毎日通います。
不安ばかりの中、放射線科の担当医は女医さんでした。
主治医は男性でしたので、同性である女性のお医者様に少しほっとしました。
その女性のお医者様が言ってくださった言葉。
「治療方針は決まりました。あとは前に進むだけですね。」
「前に進む」
たったこの一言で、うしろ向きな気持ちが、前向きになり背筋が伸びた気がしました。
余談になりますが、放射線科の医師には、女性が多いようです。
家庭との両立ができ、女性にとって働きやすい職場でもあるようです。
しかし、メインの消化器外科の主治医（教授）は男性で、
残念ながら女性は見かけません。
外科医は、たいへんな激務であり、体力も必要です。
女性には、家庭との両立は難しいかもしれません。
ですが、女性の患者からすると、女性の医師も増えて欲しいと切に願います。
最後までおつきあいいただきありがとうございました。
皆様にとって、良い一日でありますように。
術後、抗がん剤治療、３クール目。
「ＣＴ造影検査」に行ってきました。
抗がん剤使用中の経過観察のためです。
「ＣＴ造影検査」とは、
まずＣＴとは、Computed Tomography（コンピュータ断層撮影）の略です。
人体の輪切り画像をコンピュータによって再構成する装置です。
0.5ミリメートルの間隔で断層画像を作成できるため、
ごく小さい病変も発見可能です。
そして、
造影検査とは、
腕に、造影剤を腕から注入しながら、装置の中に入ります。
（画像はお借りしました）
手順は、
①ＣＴ装置のベッドにあおむけに寝ます。
②腕から造影剤を注入します。
③造影剤を注入しながら、腕を上げて、装置の中へ移動。
④アナウンスに従って呼吸を留めます。
⑤装置から元の位置に移動します。
おおよそ、10分くらいで終わります。
造影剤は、尿となって体の外に出ます。
ＭＲＩより、閉塞感はありません。
今日の検査終了。
やれやれ、ランチどき。
中国料理「浜木綿（はまゆう）」で、ランチをいただき帰りました。
最後までおつきあいいただきありがとうございました。
今日も一日、皆様にとって良い日でありますように。
ご覧いただきありがとうございます。
前回に引き続き、
老舗旅館「万翠楼（まんすいろう）」
の豪華なお料理を紹介しています。
豪華なお料理のなかでも、最もお気に入りとなったのが、
「モサ海老のクリームスープ」です。
「モサ海老のクリームスープ」
モサ海老と蟹のこくが口の中いっぱいに広がる、
濃厚でクリーミーなスープです。
「2010年食のみやこ鳥取県名物料理コンテスト」で、大賞を受賞しています。
モサ海老とは、鳥取県の幻のグルメとされ、
甘エビより甘味が強く、弾力があり、幻の逸品とされています。
朝食も、どれも美味しいお料理でした。
特に、のどぐろの干物が美味しかったです。
お湯と食に、充分満足でき、身体を癒すことができました。
緑が目に沁みる静かな山と川、海の風景。
お食事も山陰の獲れたて新鮮な海の幸・山の幸に大満足な旅でした。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
万翠楼 公式ホームページ
