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体内の細胞を擬人化したアニメ「はたらく細胞」が
いま話題となっています。
胃、小腸、大腸といった消化器官を舞台に、
細胞たちの壮大な物語が描かれていて、
赤血球、白血球が擬人化されヒーローとなっています。
アニメで身体のしくみや、はたらきのことを学べて、
医療教育の資料にもなっています。
第7話では、白血球が、がん細胞と闘ってくれます。
第7話 あらすじ
最強の敵、再び──。
遂に復活したがん細胞、そして悪玉菌に荒らされる腸内環境。
体内を襲うかつてない危機。この体を守るため、
白血球(好中球)たちは、世界の命運をかけた大血戦に臨む。
【内容紹介】
体内激震のスペクタクル大“腸”編、開幕!
月刊少年シリウス(講談社)にて連載中の『はたらく細胞』は、
人間の体内を舞台とした清水茜の漫画作品。
2015年の連載開始より、その魅力あふれる世界観とキャラクターが人気を博し、
2018年にはTVアニメ『はたらく細胞』(アニメーション制作:david production)が
オンエアスタート。
誰もが共感できる細胞擬人化アニメーションとして、
国内だけでなく、全世界において大きな話題となった。
今作は原作コミックス第5巻に描かれているエピソードを、
テレビシリーズのオンエアに先駆けて公開する先行上映版。
胃、小腸、大腸といった消化器官を舞台に、細胞たちの壮大な物語が描かれる。